SwitchBot リモートボタンの電池交換方法のメモ書きです。
この記事では下記のようなことを書いています。
- SwitchBotリモートボタンの電池交換方法
- SwitchBotリモートボタンの電池の種類
我が家のSwitchBot&リモートボタンの使用例
我が家の灯りはAmazonのAlexaを使って声でON-OFFできるようにしてます。
その中の一部、玄関の灯りはSwichBotを使って自動化してましたが、
・SwitchBotを壁のスイッチにつけると押しにくくなる。
・押せたとしても使いにくい位置にある。
ことから、SwitchBot リモートボタンを導入し、押しやすい場所に設置してます。
↑SwitchBot 両面テープで張り付いてます。
SwichBotリモートボタンの電池
今回、リモートボタンの反応が悪くなり、電池切れのサインである「ピーッ」という音が鳴り始めたので、電池交換をしました。
使用する電池は、ボタン電池「CR2450」です。
↑ボタン電池とSwitchBotリモートボタン
電池交換方法
①裏側に電池蓋があるので、外します。
②爪(↓写真の黄色い〇)を赤矢印の方向に押しながら、穴(↓写真の黄色い□)に細い棒など(今回は細い耳かき)を差して、てこの原理で外します。
思ったより外すときに力がいりました。
新しい電池を取り付け、蓋を元に戻せば完了。
数分で簡単に交換できるので、リモートボタンの電池が切れた際は参考にしてみてください。
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